寄稿

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論文紹介

ハロゲン科学についての論文（例：オープンアクセスの論文）を紹介します。

有機合成化学協会誌2023年5月特集号より

有機合成化学協会誌2023年5月号では、『日本の誇るハロゲン資源：ハロゲンの反応と機能』の特集が組まれました。[link]
執筆者が、自身のHPへのPDF掲載を有機合成化学協会より許可された論文について、執筆者の了承のもと、下記に紹介します。

• 巻頭言：ハロゲン研究のさらなる飛躍を
  北 泰行（立命館大学、大阪大学）
  [link]
• 三価の超原子価有機臭素・塩素化合物の合成，構造およびその反応
  宮本 和範、内山 真伸、落合 正仁（東京大学、信州大学、徳島大学）
  [https://yakkagaku-keio.jp/wp-content/uploads/2025/06/81_416-1.pdf]
  
• OやNと手を繋いだハロゲン種を駆使する実用的有機合成法の開発
  南方 聖司（大阪大学）
  [南方研究室のHP]
  [南方研究室のHP上のPDFへのリンク]
• ジアリールヨードニウム塩を用いる求核剤のアリール化反応—リガンドによる反応性と選択性の制御—
  菊嶌 孝太郎、土肥 寿文（立命館大学）
  [https://www.ritsumei.ac.jp/pharmacy/dohi/pdf/有合化.pdf]